テーブルシンビジウム、京都のホームセンターにて１鉢（税込）2,980円。
花言葉・・・華やかな恋、飾らない心、高貴な美人、素朴、
明日５/６（金）からお天気がぐつつく、そうなると体調もぐつつきがち。そんなお天気でも体を快調に保つには？、やはり食べ物は大切で心強い味方になってくれます。
湿気の多い時なんかは少量のピリッとした香辛料（七味や胡椒）や酸味のあるもの（酢の物や柑橘系の果物）が体をシャキッとさせてくれます。
いつもいつもそこまで考えてられない、そんな場合はとりあえず旬の物を食べると良いですね。旬の食材にはおのずとその時期に必要な栄養素がぎっしり詰まっています(^^)
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シンビジウム、京都のホームセンターにて１鉢（税込）3,980円。
花言葉・・・飾らない心、高貴な美人、素朴、華やかな恋。
〈小話〉
最近は気温差が大きい日が続きます、風邪気味で喉の調子がいまいちな時に食べると良いのはネバネバ食材、例えばオクラや納豆、レンコンや山芋、これらは喉の粘膜の材料になりますので喉はもちろん鼻の粘膜も補い外部からの細菌やウイルスの侵入を防いでくれてしっかりと体を守り風邪などの悪化を防いでくれます。
またほんの少しの香辛料（七味や胡椒など）や少しのキムチもいいですね。喉の粘膜を活性化して潤してくれます。が、しかし取りすぎは喉や胃の粘膜がダメージを受けますのでお気を付け下さい。「少しピリッとする」程度で充分です。七味なんかはうどんやお味噌汁にほんの一振り、キムチなら小鉢に少量（２口くらい）で粘膜への援護は充分です。
水仙（オランジュリー）、
花言葉・・・自己愛、うぬぼれ、気高さ、神秘、もう一度愛してほしいい、など。
１６（土）の午前中は雨？ジトジトかなぁ。じとじとは体の熱がこもりやすく気分も乗らない、パッと熱を発散させたいです。肉料理に七味か胡椒(黒胡椒の粗挽きが香りも良く美味しいですね）をサッと、お味噌汁にサッとふってもいいですね、少量なら気血の巡りを良くしてくれて体の余分な熱を上手に逃がしてスッとさせてくれます、ごく少量なら喉のケアにもいいですよ。七味や胡椒の大量投下は喉や胃、味覚にも良くないですのでお気を付け下さい。
