アンゲロニア、花言葉・・・過去の恋人。&育てる環境。&怠い時に体をスッキリさせる方法。

アンゲロニア、

花言葉・・・過去の恋人。

img_8996img_8997

IMG_4923

愛する家族が過去のものとならない様に。
よく「家族のために頑張ったのに」なんて事を聞きますが、家族と仕事、どちらを選ぶか?
家族を選んで欲しいです。大抵仕事を選んだ場合その後「ふしあわせ」になってる様な、そういう選択を迫られる時って「お金の量」を問われているのではなく、「生き方」を問われているのでしょうね。
そして大切なのはよくよく話し合う事、そして自分は何の為にあるのか見つめなおす事。心ある選択を願います。

京都のホームセンターでは1鉢598円(税込)で売っていました。

開花時期:  お花は6月~10月頃まで楽しめます。

分類:     オオバコ科(ゴマノハグサ科)、 アンゲロニア属

別名:    エンジェルラベンダー、  エンジェロニア、   サマースナップドラゴン

原産地:   西インド諸島、 メキシコ

〈育てる環境〉
日当たりの良い所に置いてあげましょう。
水を好みますので乾かない様に気をつけて下さい。花壇に植えていても雨の降らない時期はしっかりとお水をあげて下さい。
・・・夏は朝夕の2回は水やりをして下さい。
アンゲロニアのメリットは暑さに強いこと。真夏にガンガンと日が当たる場所に植えましょう。
本来は多年草(冬を越して何年と育てられます)です。
しかし寒さには弱く冬越しさせるためには気温10度が必要なので冬は室内で育てましょう。

元々 はメキシコやブラジルといった南米と西インド諸島に生息していました。そこでは毎年花を咲かせる常緑多年草です。ただし、基本的には寒さに弱くて、冬には かれてしまいます。冬越しも可能ですが、10度以上必要で観葉植物よりも寒さに弱い(ただし品種により寒さに強いものもある)ので、お世話が少し大変で す。手間を掛けるより一年草と考えて、毎年植え替える方も少なくないです。

小 話

〈体が怠い、雨も降ってるし〉
どうにか体をスッキリさせたいものです。食べる物で少し考えてみましょう。
血行を良くしてくれる様な物も結果的に体をスッキリさせる効果がありますし、ピリッとする様な香辛料などの刺激物も体をキリッとさせてくれる働きがあります。
王道はカレーですね、あとはキムチ、根菜類たっぷりのスープもいいですね(根菜類は体を暖める働きがあります→自ずと血行促進)、それらに血液サラ サラ作用のタマネギを加えてあげるといっそう血行促進してくれるのでタマネギは相性抜群です。他には、お肉料理に胡椒や七味を少し利かせてもいいですね。

スッキリしない時は食卓でスッキリさせましょう。

(スポンサーリンク)



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください