ペンタス、希望がかなう、&鬱ならDr.に頼る?

ペンタス、京都は東寺さん付近にて、
花言葉・・・希望がかなう、願い事、博愛心、あざやかな行動、など、
花びらが星形という事で「星に願いをする」、そういう所から花言葉ができたとのこと。
「星に願いを」素敵ですね、もうすぐ七夕。
みな様が健やかであります様に。

IMG_4196

鬱でも自分の身は身分で守る姿勢

世の中「治らない病気」も沢山ありますが、それを悲観し続けても心の健康にも良くないですね。少しでも痛みなどの症状が軽くなる様に治療はなさって下さい。
しかしすぐに薬の量を増やそうとするお医者さんは要注意、薬の種類を変えてもらうだけで(量そのものは大して変わらない)症状が緩和されたり、副作用が少なくて済む様になる。なんて事はよくある事です。

大切なのは「医者に頼りきらない」、「自分でも飲んでいる薬の知識は持つ」という事。
症状の緩和が思わしくない時は別のDr.に診てもらう。という事はごく当たり前になさって下さい。もちろん近くの鍼灸院で診てもらうのもお勧めです。

鍼灸院であれ病院の先生であれしっかりと説明をしてくれる人に診てもらいましょう。

特に「鬱の治療」の際に症状を訴えれば訴える程に薬の量を増やし続けるDr.がいますが、すぐに他の病院に変える事をお勧めします。単に症状が重くなっていようが副作用で不調が出ていようがお構いなしの先生は白衣を着た「商売人」かも知れません。

鬱の薬は種類も沢山あります、一般的には薬の量は徐徐に増やしていきます、しかも数種類の薬を処方される事の方が多いと思います。その患者さんの症状と体質などを診ながら慎重に種類と量を加減するのが普通です。しばらく薬を飲み続けてもどうも副作用の方がキツイようなケースでは「薬の種類を変えてみましょうか?」となってもおかしくない事です。

いいお医者さんを見つける事は大事ですが、自分でも病気の知識は身に付けることも大切ですね。

(スポンサーリンク)



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください