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ローズマリーセージ、花言葉・・・家族愛、

ローズマリーセージ、京都は西本願寺さん付近にて、
花言葉・・・家族愛、尊敬、知恵、良い家庭、

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ゼラニウム、花言葉・・・信頼。&刺身生まれのT細胞で風邪予防。

ゼラニウム、京都のホームセンターにて1鉢・・・198円(税込)。

ゼラニウム全般の花言葉・・・信頼、尊敬、真の友情、上流気取り、愚かさ。
〈色別の花言葉〉
ピンク・・・決意、決心、疑い、
赤・・・君ありて幸福、
深紅・・・憂うつ(メランコニー)、
白・・・あなたの愛を信じない、優柔不断、
黄色・・・予期せぬ出会い、

深紅の花言葉の由来・・・「メランコニー(憂うつ)」は、ゼラニウムの放つ青臭いにおいにちなむとされています。

ゼラニウムは恋人や配偶者のプレゼントに向いていて、長寿を祝う花としても良いですが、イギリスでは「偽り」という花言葉ですのでお気を付け下さい。

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開花時期: 5月~9月

分類:    フウロソウ科、テンジクアオイ属

別名:    ペラゴニウム、  天竺葵(テンジクアオイ)
名前の由来・・・ペラルゴニウムは、ギリシア語の「pelargo(こうのとり)」に由来します。花後の果実に突起があり、こうのとりのくちばしに似ているこ とから名づけられました。

原産地:  南アフリカ

特徴:   種類によって色々香りを楽しめます、ローズ、アップル、オレンジやナツメグの香り。また種類によって葉に独特なにおいがあり、一般的な園芸品種の多くは青臭いにおいがします。ヨーロッパでは、このにおいを虫が嫌う ので虫よけとして、また魔よけや厄よけの効果があるとされ、窓辺に置く花の定番になっています。

お世話:  ゼラニウムは、やや乾燥気味を好むので、頻繁に水やりしなくて良く育てやすいです。また、春先から秋の終わりまで長期間花を楽しむことが出来るので、窓辺を明るくしてくれます。

ゼラニウムを国花とする国・・・ハンガリー。

〈小話〉
【キラーT細胞で免疫力アップ】
キラーT細胞とは免疫をつかさどる白血球のひとつで侵入した異物やウイルスを退治する最も重要な細胞です。
実はガンの予防にも重要な役割を果たします。このキラーT細胞はタンパク質を摂る事で体内に大量に作る事ができます。特に良質のタンパク源としていいのは、アジやサバ、イワシなどの青背の魚。

これらには血圧を下げ脳の機能を高めるDHAや、血管を拡張して血行を改善するEPAが含まれ血液をサラサラにする効果もあり、総合的に免疫力を高める事が期待出来ます。

しかし魚のDHAやEPAは煮る・焼くなど加熱調理をすると、とけ出したり酸化しやすくなってしまいます。そのため有効成分が失われずに摂れる「生」で食べるのがお勧めです。お刺身や酢の物、マリネにして頂いてもいいですね。
(参考、「がんを消す「食」100のコツ決定版」、税込み842円)

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