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カルセオラリア、花言葉・・・あなたを伴侶に。印象に残る花束でプロポーズを。

カルセオラリア、 ホームセンターにて1鉢・・・498円(税込)。

花言葉・・・あなたを伴侶に、私の伴侶、深い愛情、強い愛、無邪気なロマンチスト、可憐、助け合い、援助、私の財産を捧げます、幸福、平和、調和。

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〈誕生花〉     1月2日、 1月30日、 2月28日、 3月13日、 3月17日、 3月22日、 3月27日、 3月30日、 4月24日、 5月23日、

〈開花時期〉   4月~6月

〈花の色〉    赤色、黄色、白色、オレンジ色、紫色など

〈分類〉     ゴマノハグサ科 、 カルセオラリア属

〈別名〉
キンチャクソウ(巾着草)、  ポケット・ブック・フラワー、 スリッパ・フラワー:Slipper flower、  ポーチ・フラワー:Pouch flower

〈原産地〉   チリ、 メキシコ、 ペルー、 ニュージーランド、 など

1年草、 多年草(本来は多年草ですが、高温や寒さに弱いので日本では1年草扱いとされています)

〈名前の由来〉
●カルセオラリアという名前はラテン語で小さな靴(スリッパ)を意味する「カルセオルス」という言葉からきています。

〈特徴〉
●とてもユニークな花形で、上の花弁が小さく下の花弁が大きく袋状に発達しています。

〈お世話〉
●普段は戸外の日当たりで良いでしょう。しかし、水や雨が花の中に入ると傷みやすいので、水が掛からないよう気を付けてあげて下さい。
●水切れを起こすとしおれやすいので、土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをしてあげて下さい。

熱さ寒さに強くないので少しお節介をやく様な感じで一緒に過ごしてあげて下さい。

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ペラゴニウム、君ありて幸福。&レンコンで喉を守って風邪ひかない。

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ペラゴニウム、

花言葉・・・君ありて幸福、あでやかな装い、尊敬、決心、篤(アツ)い信仰、愛情、切ない望み。

優しく「行ってきます」、「ただいま」、してあげて下さい。

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〈誕生花〉     3月4日、 3月29日、 5月30日、 6月28日

〈開花時期〉    4月~7月

〈花の色〉     白、赤、ピンク、オレンジ、紫、褐色

〈分類〉      フウロソウ科・ペラルゴニウム属(テンジクアオイ属)

〈別名〉      夏咲天竺葵(ナツザキテンジクアオイ)、 ファンシーゼラニウム、

〈原産地〉     南アフリカ

多年草

〈名前の由来〉
ペラルゴニウム(Pelargonium)とは、ギリシャ語の「pelargos(コウノトリ)」に由来するもので、原種の種の形がコウノトリのくちばしに似ている所からきています。

〈花言葉の由来〉
●「あでやかな装い」・・・ペラルゴニウムの花がゼラニウムに比べて大きく、ストライプやブロッチなどの模様で花びらを美しく飾ることからきています。

●「君ありて幸福」「尊敬」「決心」などは、ゼラニウムと同じ花言葉となっています。

〈特徴〉
●ゼラニウムの仲間で、開花期間は短い花ですが、ゼラニウムにはない花色をつけることで人気があります。

●ペラゴニウムは一季咲きで、四季咲きのものをゼラニウムと呼びます。ゼラニウムには種類によってに独特なにおいがあり、一般的な園芸品種 の多くは青臭いにおいがします。ヨーロッパでは、このにおいを虫が嫌う ので虫よけとして、また魔よけや厄よけの効果があるとされ、窓辺に置く花の定番になっています。ペラゴニウムの葉はほとんどにおわないです。

●ピンク系の愛らしいペラルゴニウムは、母の日の贈り物にもとても人気です。

〈お世話〉
●開花鉢で、花色や咲き方などを確認しながら選ぶと良いでしょう。

●高温多湿を嫌うので、風通しのよい日当たりで育てます。4月~6月、9月~10月は生育が旺盛なので、肥料は月に1回水やりをかねて液肥を施しますが、雨や水やりの水が花にかかると花が長持ちしませんので注意しましょう。

●一通り花が終わったら、茎を半分くらいに切り戻し、涼しい場所で管理します。花がらや傷んだ葉はこまめに取り除き、カビがつくボトリチス病が発生したらベンレート水和剤を散布して下さい。

とっても可愛い花を咲かせてくれます。大切に育ててあげましょう。気持ちがホッコリします。

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〈小話〉
最近は気温差が大きい日が続きます、風邪気味で喉の調子がいまいちな時に食べると良いのはネバネバ食材、例えばオクラや納豆、レンコンや山芋、これらは喉の粘膜の材料になりますので喉はもちろん鼻の粘膜も補い外部からの細菌やウイルスの侵入を防いでくれてしっかりと体を守り風邪などの予防に努めてくれます。

またほんの少しの香辛料(七味や胡椒など)や少しのキムチもいいですね。喉の粘膜を活性化して潤してくれます。が、しかし取りすぎは喉や胃の粘膜がダメージを受けますのでお気を付け下さい。「少しピリッとする」程度で充分です。七味なんかはうどんやお味噌汁にほんの一振り、キムチなら小鉢に少量(2口くらい)で粘膜への援護は充分です。

健康を保ち、明日も頑張りましょう。