「ジンジャーシロップ」:A」タグアーカイブ

オステオスペルマム・・・変わらぬ愛。&冷え症にお勧め食材。

オステオスペルマム、

花言葉・・・変わらぬ愛、元気、無邪気、ほのかな喜び、健やかな人、心も体も健康。

img_6362

IMG_6360

開花時期:  3月~6月

花の色:   黄色、オレンジ、白色、赤色、紫色

分類:    キク科、 オステオスペルマム属

別名:    和名:アフリカキンセンカ(阿弗利加金盞花)、 別名:アフリカンデージー

原産地:  アフリカ南部、 熱帯アフリカ

半耐寒性の宿根草

育て方:  日当たりのよい場所ですくすく育ちます。しかし高温多湿には弱いです。
はっきりとした色と形の花がシンプルで、あまり園芸をやったことがない人でも育てるのが難しくない植物の一つ です。

花の名前の由来: 生物学者リンネが提唱した「個々の生 物に付けられた世界共通の名前」である学名「Osteospermum」に由来していて、ギリシア語で骨という意味の「osteon」と、種子という意味 の「sperma」から作られた言葉なんだそうです。

 

 冷え症の方のお勧め食材など

〈体を暖めてくれる食べ物〉

生 姜(加熱して下さい。生の状態では「体を冷やす効果」になります・・・おろし生姜や刻み生姜は体の熱を冷ましてくれますので夏の暑さ対策には良いで す)、

にんにく、ねぎ、にら、らっきょう、山芋、大根(加熱して下さい。生姜と同様に生の状態(大根おろしなど)では体を冷やす働きになります)、

蓮根 (レンコン)、かぼちゃ、しそ、わかめ、ひじき、のり、味噌、など。
これらの食材を普段の食事に上手に取り入れましょう。

●砂糖は黒砂糖をお勧めします。
黒砂糖・・・サトウキビを絞って凝縮し固めた砂糖の事で、カルシウムやカリウムなどのミネラルを多く含みます。骨粗鬆症の予防、生活習慣病の予防、疲労回復なども期待出来ます。

〈体を冷やす食べ物〉

(温めて食べるか、なるべく暖かい物や飲み物と一緒に口にして下さい)

加工食品、レトルトやコンビニのお弁当など食品添加物を沢山使った食品は温める如何に関わらずお勧めできません、
たけのこ、茄子、キュウリ、スイカ、トマト、梨、 バナ ナ、小麦、小麦子で作ったパン、
アイスクリームなどの氷菓子、ケーキ、白砂糖、など。

.

(スポンサーリンク) こだわりの九州素材厳選

 

.


なでしこ。&ネバネバ成分で風邪と、花粉症も、

なでしこ(撫子)、
花言葉・・・純愛、貞節、大胆、才能、器用、

IMG_4854

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋も花粉症、目が痒い、花がムズムズ、どちらも粘膜の機能を高めてあげると良いですが、それにはネバネバ成分が含まれる、オクラ、里芋、納豆、レンコン、 山芋、等を摂ると良いですね。これからの季節一日の寒暖差で風邪気味という方が多くなってきていますがネバネバ成分は喉の粘膜にも働きかけてくれますので風邪予防にもなります。

(スポンサーリンク)


京都は東本願寺さん付近にて、存在感あり、

京都は東本願寺さん付近、何とも存在感のある子、

IMG_4154

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ梅雨も近づいて来ましたが、それに備えて「血液循環を良く」しておきたいですね。
梅雨時の湿気と気圧の変化で体は重怠く感じます、加えて関節付近の血行不良や水分調節の不具合も出てきますので益々体は重怠くスッキリしないです、足や顔もムクミますし(^^;)
そんな時でも血液循環がいい状態を保っていれば随分体の怠さも違います。血液サラサラと言えば生のタマネギ(サラダなど)ですが、朝がまだ肌寒い?いくらいの今の時期には朝から体が温まる物を口にするといいですね。それだけでも体が活動する準備体操になりお仕事頑張れます。根菜類は体を暖めてくれますので大根やサツマイモのお味噌汁なんかもいいですね。

(スポンサーリンク)


ペラルゴニウム、花言葉・・・君ありて幸福。風通しの良い日当たりで育てましょう。

ペラルゴニウム

花言葉・・・君ありて幸福。 「君ありて幸福」と言われる存在であります様に。
image1

小 話

最近は雨が多くてジトジト(^^;)そんな時は体も重怠くなりがち、少し血行を良くして熱や湿気が体にこもらない様にしたいですね。そんな時は軽い運動を 少ししてもいいんですが、面倒臭いです、そんなあなたには「キムチ」や「生姜(おろし生姜を肉料理に添えたり、味噌汁にスプーン一杯ほど入れたり)」で スッキリしましょう、共に少量で良いです(^^)

ペラゴニウム

誕生花    3月4日、 3月29日、 5月30日、 6月28日

花言葉・・・君ありて幸福、愛情、あでやかな装い、篤い(あつい)信仰、切ない望み。

開花時期: 4月~7月

分類:    フウロソウ科、ペラゴニウム属

別名:    ファンシーゼラニウム、  天竺葵(テンジクアオイ)

原産地:  南アフリカ

〈名前の由来〉
ペラルゴニウムは、ギリシア語の「pelargo(こうのとり)」に由来します。花後の果実に突起があり、こうのとりのくちばしに似ているこ とから名づけられました。

〈特 徴〉
●ペラゴニウムは一季咲きで、四季咲きのものをゼラニウムと呼びます。

●ゼラニウムには種類によってに独特なにおいがあり、一般的な園芸品種 の多くは青臭いにおいがします。ヨーロッパでは、このにおいを虫が嫌う ので虫よけとして、また魔よけや厄よけの効果があるとされ、窓辺に置く花の定番になっています。

●ペラゴニウムの葉はほとんどにおわないです。

〈お世話〉
●開花鉢で、花色や咲き方などを確認しながら選ぶと良いでしょう。

●高温多湿を嫌うので、風通しのよい日当たりで育てます。4月~6月、9月~10月は生育が旺盛なので、肥料は月に1回水やりをかねて液肥を施しますが、雨や水やりの水が花にかかると花が長持ちしませんので注意しましょう。

●一通り花が終わったら、茎を半分くらいに切り戻し、涼しい場所で管理します。花がらや傷んだ葉はこまめに取り除き、カビがつくボトリチス病が発生したらベンレート水和剤を散布して下さい。

玄関先にこんなお花が咲いていたら、1日の疲れもどこかへ行ってしまいそうです、癒されますね~。

(スポンサーリンク)