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アジサイ、一家団欒。&お天気スッキリしない、体もスッキリしない、そんな時は何食べよ。

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小 話

〈ぐずついたお天気、何食べる?〉
晴れもつかの間、雨も多く、曇りがち。→蒸し蒸しして気分もスッキリしない。先ずは体をスッキリさせましょう、すると自(おの)ずと気分もスッキリしてきます。

スッキリさすには何食べる?
●イメージとしては「血行を良くする」または「ダラリとした体を引き締める」、「シャキッとさせる」感じ。
●血行をよくする・・・「カレー」、「キムチ」、「根菜類のお味噌汁」、「生姜」など。
●体を引き締める(苦い物のイメージ」・・・濃い目の「紅茶」や「緑茶」、「ゴーヤ」、
●シャキッとさせる(酸っぱい物のイメージ)・・・「イワシなどの南蛮漬け」、「梅干し」、「ラッキョウ」、「グレープフルーツ」、柑橘系のジュースも悪くないですね。
→これで体は少しスッキリしてきます。お次は自律神経。

「気候の変化に体を合わせる」様な食事を摂る
お天気が悪いと、大抵は低気圧が近づいて来ています。気圧の変化で自律神経は様々な作業を強いられますが、それが上手く行かないと自律神経の調子が乱れて体調の乱れになります。軽い自律神経失調症の様になる事も。

今の季節(9/27)の様に寒暖の差がある時期は、朝は冬野菜、昼は夏野菜、夜は冬野菜。と、時間帯に応じて体が求める物を摂ってあげると、良い体調を維持出来ます。特に季節の変わり目なんかは自律神経が乱れがちになりますから。

例えば
●朝・・・サツマイモやカボチャのお味噌汁(根菜類は体を暖めてくれます)。
●昼・・・ミニトマトが手軽でいいですね、後はキュウリ、ゴーヤ、ナス、これらは体の熱を取ってくれてクールダウンさせてくれます。後はオクラのサラダもいいですね、ネバネバ食材は滋養に良いですから。
●夜・・・ブリ大根、金平レンコン、シジミのお味噌汁、山芋をすり下ろした物、など。
(根菜類は体を温めてくれます、ネバネバ食材やシジミ・アサリなどは滋養に良いので元気にしてくれます)。

●ご飯は雑穀米や麦ご飯がお勧めです、ビタミンや食物繊維も一緒に摂れますから。

気候の変化に負けない体を作りましょう。

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紫陽花

変化に富む色彩、花言葉も多種多様。ポジティブな方から見ていきましょう。

〈花言葉〉
ポジティブな花言葉・・・一家団欒、家族の結びつき、元気な女性、辛抱強い愛情、謙虚。

マイナスな花言葉・・・移り気、浮気、冷淡、あなたは美しいが冷淡だ、高慢・無情、高慢。

色の違いは?・・・酸性が強いと青みがかり、アルカリ性が強いと赤みがかります。
●日本では青色や青紫色の紫陽花が多く、ヨーロッパやアメリカでは、赤紫色やピンク色の紫陽花が多いという傾向もあります。

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〈誕生花〉      5月3日、 6月1日、 6月3日、 6月14日、 6月17日、 6月19日、 6月26日、 6月29日、 7月1日、 7月13日(ガクアジサイ)、 9月18日、

〈色別花言葉〉
●ピンク&赤紫色・・・元気な女性

●白・・・寛容

●青色・・・忍耐強い愛

●ガクアジサイ(原種)・・・謙虚

〈開花時期〉  5月~7月

〈花の色〉   赤、ピンク、白、紫、青

〈分類〉    アジサイ科、 アジサイ属

〈別名〉
シヨウカ(紫陽花)、アヅサアイ(集真藍)、ヨヒラ(四片、四葩)、シチヘンゲ(七変化)、ハッセンカ(八仙花)、オタクサ、ハイドランジア、トモクサ、シモクサ(止毛久佐)。

〈原産地〉    日本
●紫陽花の原産地は日本ですが、よく見る丸い紫陽花は、ヨーロッパで品種改良されたセイヨウアジサイです。

●実は、紫陽花の花びらに見える部分は萼(ガク)で、中央の丸い粒々が本来の花です。
紫陽花の咲き方には大きく2種類あり、中央の花を囲むように咲く「額咲き」と、ブーケのように丸く咲く「手まり咲き」があります。

〈名前の由来〉
●紫陽花は「藍色が集まったもの」という意味の「あづさい(集真藍)」から名付けられたと言われます。
●また英名のハイドランジア(Hydrangea)は、ギリシア語の「水の器」が語源で、よく水を吸う事からきています。

●「オタクサ」という別名・・・ドイツの医師フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトには、楠本滝(通称「お滝さん」)という愛人がいました。「お滝さん」の名前に因んでオタクサと呼ぶようになったそうです。

〈花言葉の由来〉
●元気な女性・・・フランスでの花言葉です。ヨーロッパではアルカリ性の土壌が多く、赤やピンクに色づきやすいんです。フランスでは、紫陽花の開花シーズンはカラリとしてとても過ごしやすい、穏やかな季節。
赤やピンクなどの可愛らしい色の花+気持ちの良い気候=元気な女性 というイメージで、この花言葉がつけられたと言われています

●移り気・・・咲き始めは薄緑→白→青紫や赤紫へと変化するところからきているそうです。

〈梅雨時はご注意〉
●実は紫陽花には「毒」があります(毒成分は明らかではない)。
実際にお料理に添えられていた紫陽花の葉(例えばだし巻きタマゴの下に飾りとして敷いてあった)を食べて食中毒→病院というケースがあり、厚労省も注意喚起を促しています。
●シソの葉とよく似ているので勘違いして食べてしまう事もあるそうです。
・・・食後30分~40分後に嘔吐、めまい、顔面紅潮などの症状が出る。いずれも重篤には至らず、 2 ~ 3 日以内に全員回復。飲食店や居酒屋さんで飾りとして出て来る場合がありますが、ご注意下さい。

〈水やりなど〉
●アジサイは乾燥を嫌います。鉢植えは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るほどたっぷり水やりをしましょう。夏は朝と夜の2回、土を観察してください。ただ、カシワアジサイなど過湿を嫌う品種は、土の表面がしっかり乾いてから水やりをします。
●地植えに水やりは不要です。ただ、日照りが続いたときや日がよくあたる場所など乾燥しやすいところは、株の周りにワラや腐葉土を被せて乾燥を遅らせ、保湿性を高めるのがおすすめです。

●病気にかかりにくい植物ですが過湿や雑菌が多いと病気かかることがあります。殺菌剤を定期的に散布しておけば、予防は可能です。また、定期的に剪定して風通しをよくしておくことも予防につながります。病気にかかった部分があれば、すぐに切り取って処分し、切り取った部分に殺菌剤をまきましょう。
丈夫なので少々切ってもまた元気に花を咲かせてくれます。

紫陽花が喜んでくれる様にお世話を楽しんでみましょう。

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マーガレット、花言葉・・・真実の愛。名前の由来は「真珠」から。

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マーガレット、 ホームセンターにて1鉢・・・398円(税込)。

花言葉・・・真実の愛、心に秘めた愛、真実の友情、信頼、誠実、美しい容姿、恋占い。

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〈誕生花〉   1月17日、2月1日、4月1日、9月3日、11月22日

〈色別の花言葉〉
●白・・・心に秘めた愛
●ピンク・・・真実の愛
●黄色・・・美しい容姿

〈開花時期〉   3月~6月

〈花の色〉    白、 ピンク、 黄色

〈分類〉     キク科、 モクシュンギク属

〈別名〉     木春菊(モクシュンギク)、 木立ちカミツレ(キダチカミツレ)

〈原産地〉   アフリカ大陸北西のカナリア諸島

〈名前の由来〉
●純白の花びらと黄色の花芯が愛らしいマーガレットの名前は、「真珠」という意味のギリシア語がもとになっています。花言葉のように、花びらを1枚ずつ散らしながら「好き、嫌い、好き・・・」と心に秘めた相手の気持ちを占ったことがある方も多いのでは。

〈花言葉の由来〉
●「誠実」・・・ギリシャ神話で純潔の女神・アルテミスに捧げられた花という事にちなんでいます。

お庭にそっと咲かせておくと、少女が恋占いに使うかも知れませんね。

 

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白妙菊(シロタエギク)、花言葉・・・あなたを支える、

白妙菊(シロタエギク)、京都は西本願寺さん付近にて、

花言葉・・・あなたを支える、穏やか。

見事なシルバー、そして存在感。

ホームセンターにて1鉢・・・・98円(税込)。

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