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葉牡丹、花言葉・・・愛を包む、

葉牡丹、(宝塚にて)

花言葉・・・愛を包む、祝福、慈愛、物事に動じない、利益。

包まれたいなぁ~、なんて言ってると、「包む事から始めなさい」なんて言われそう(^^;)
急に暑くなったり蒸し暑くなったり、肌寒くなったりとめまぐるしく気候が変化するこの時期は体調を崩しがち、そんな時は免疫力を上げておくに超した事はないですが、喉の調子が良くない、なんて時は喉の粘膜の働きを助けてくれるネバネバ食材のレンコン、オクラ、あと白ネギなんかもいいいですね(^^)朝のお味噌汁にサクッといれても美味しい。

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南天、花言葉・・・深すぎるあい。&咳止め、厄除け。

南天、

南天の白い実の花言葉—深すぎる愛。

赤い実の花言葉・・・私の愛は増すばかり。

南天は「難転」となる事から昔から縁起物、また厄除けとしての意味合いも持ち、重宝されています、玄関先に南天があるのは家に災いが来ない様にとの思いから。(鬼門の南西に置くのがより良いとされています)

南天の赤い実を煎じて飲むと「咳止め」に効果がありその為にのど飴の原料にも使われています。

葉には殺菌効果、防腐効果もあり、乾燥させてお茶として飲む事で「ものもらい」や「血尿」に効果があると言われています。

ただし含まれている成分の中にはキツイ物もありますので1度に大量に摂取しない様にして下さい。知覚や運動神経の麻痺を引き起こす可能性もありますので安易に扱わない様にして下さい。

市販されているのど飴やお茶を飲む分には問題無いでしょう。

自然と上手に付き合えば助けてくれますね。

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ティッペット、花言葉・・・あなたといると心が和む。&育て方。

ティペット(カリブラコア)、京都は九条のホームセンターにて、

花言葉・・・あなたといると心が和む、心が安らぐ、自然な心、私を思って下さい、もの思い、思想。
(ペチュニアの近縁種であることから、同じ花言葉も持ちます。安らぎを感じさせる花言葉が多いのは、花がタバコの花に似ていることに由来しています)

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開花時期:   4月~11月

花の色:    ピンク、青、黄、白、オレンジ、茶、赤、紫、複色など

分類:     ナス科、 カリブラコア属

原産地:    南アメリカの温帯など

〈特徴〉
●カリブラコア(ティペットはカリブラコア属)は、南アメリカが原産の一年草もしくは多年草の総称です。

●もともとはペチュニアと同じペチュニア属に分類されていましたが、1825年にメキシコの植物学者によって新たな属として新設されました。

●ティペットの花姿はペチュニアによく似ていますが、葉っぱや花の大きさがペチュニアに比べて小さいことが特徴です。また、近年はカリブラコア同士だけでなく、ペ チュニアとの品種改良が盛んに行われ、たくさんの園芸品種が開発されています。草丈は10~40cmほどと低く、直立するものとはって生長するものがあり ます。


風車菊、花言葉・・・清浄。スプレーマムの仲間。

風車菊(フウシャギク)、

花言葉・・・清浄、高潔。

どこか懐かしい感じの子達です。素朴な優しさで包んでくれます。

〈菊全般の花言葉〉
高貴、高潔、高尚、清浄、真実、真の愛、君を愛す、女性的な愛情、貞操、私を信じて下さい、生命力、元気、上機嫌、うれしい夢、あなたはとても素晴らしい、友達、破れた恋。

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菊全般の誕生花 9月8日、9月9日、9月30日、10月1日、10月14日、10月27日、11月3日、11月27日、12月9日、12月13日
菊全般の色別花言葉 赤・・・愛、私は愛します、真の愛
ピンク・・・甘い夢
黄・・・高潔、わずかな愛、軽んじられた恋、破れた恋、失意、おぼろげな思い出、(※)ろうたけたる思い
紫紅・・・愛、恋の勝利
白・・・真実、誠実、慕う
花の色 白、 ピンク、 赤、 紫 など
開花時期 9月~11月
分類 キク科、 キク属
別名 カザグルマギク、
菊全般の別名 イエギク(家菊)、オキナグサ(翁草)、ヨワイグサ(齢草)、チヨミグサ(千代見草)
原産地 中国
1年、多年? 多年草

(※)ろうたけたる思い・・・洗練された美しさと気品があるという意味。特に女性にいう。

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〈スプレーマムの仲間〉
中国に自生する「チョウセンノギク」と「ハイシマカンギク」の交雑によって誕生した園芸植物の一つで、スプレーマムと呼ばれる菊の仲間の一種です。

〈風車菊の由来〉
花弁がスプーンのようになっていて風車のように見えるので名付けられました。

〈菊の名の由来〉
キク(菊)という名前は、「窮まる(きわまる)」が語源で、一年の最後に咲くことに由来しているそうです。

〈御紋の起源〉
鎌倉時代、後鳥羽上皇が菊を好み、その紋様を衣服などに付けたことが、
皇室の菊の御紋の起源といわれています。

風車菊はパッと目を引く魅力を持っていますね、庭先などに咲いていると癒されて、また明日頑張れますよ。

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イワシャジン、花言葉・・・感謝。夏には風通しの良い場所に。

イワシャジン(岩沙参)、

花言葉・・・感謝、誠実。

いかにも日本の花、という趣のある山野草です。ロックガーデンでも楽しめます。

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開花時期:   9月~10月

花の色:    白、薄紫、濃紫

分類:     キキョウ科、 ツリガネニンジン(アデノフォーラ)属

別名:     イワツリガネソウ(岩釣鐘草)

原産地:    日本(関東南部~中部地方辺りの山地や渓谷の岩壁など)

多年草

〈名前の由来〉
根の形が朝鮮人参に似ているので、ツリガネニンジンの漢名である「沙参」と、岩場に生える花であることから「イワシャジン(岩沙参)」と名付けられました。

〈特徴〉
●山地のひんやり湿った岩壁などに生える涼しげな趣のある秋の山野草です。風情ある花を咲かせます。

●地域ごとに変種が多く、場所によって違った姿が楽しめるのもイワシャジンの魅力です。紫色の花が一般的ですが、最近は白い花なども出回っていて、珍しい品種に出会う機会も増えてきました。

〈育て方〉
●排水性、保水性の良い用土に、緩効性肥料を施し植えつけて下さい。 春と秋に有機質の油かすなどの固形肥料を置き肥します。

●春から秋に葉が枯れるまで十分な水を与え、よく日に当て、夏から花後までは日除けして風通しのよい 場所に置きましょう。鉢の場合は、春だけ日光に当て、他は半日陰で根茎は浅めに植えて下さい。
(慣れると意外と簡単に育てられます。ロックガーデンで楽しむのもなかなか良いですね)

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〈育て方のポイント〉
●季節ごとに環境を整えてあげることがイワシャジンを育てるポイントです。春~夏は、土から芽を出し、茎葉を茂らせる生長期です。たっぷ りと日光が当たる場所で育ててください。
●梅雨明けからは、真夏の直射日光が避けられるよう半日陰の涼しい場所に移動させましょう。もともと水辺 に生えることから極端な乾燥も苦手なので、夏の時期は株の周りに打ち水などをして湿度を保ってあげましょう。
●花が咲く秋は、再び日当たりのよ い場所に移動させて下さい。

〈苗植えの時期と方法〉
●気候が安定している時期を選びましょう。3月~4月上旬か、10月~11月上旬が苗植えに良いでしょう。
●初めて育てる方は、季節によって場所を移動しやすい様、鉢植えがお勧めです。

鉢植え・・・●深めで通気性のよい鉢が栽培に適しています。土は市販の山野草用培養土を使うか、桐生砂4:硬質赤玉土3:硬質鹿沼土3の割合で混ぜた水はけの良いものを使って下さい。
●鉢の底に鉢底石を入れる→土を鉢の1/3ほど入れる→苗を中心に置き、周りに土を入れて株を安定させる。最後にたっぷりと水やりをしてあげましょう。

地植え・・・1年を通して半日陰になる場所を選んであげましょう。朝は日が当たり、午後から日陰になる場所が理想です。苗よりも一回り大きな植え穴を堀り、植え付けて下さい。

〈水やりと肥料〉
水やり・・・●イワシャジンは乾燥が苦手で、極端に乾くと葉が枯れてきます。土の表面が乾いたらたっぷり水やりをしてください。
●乾燥しやすい夏は、1日 1回くらい頻繁に水やりをすると良いです。また、冬も地上部は枯れてしまいますが、根が残っているので、土が完全に乾かないよう注意してください。

肥料・・・葉っぱが生えはじめる4月~6月の間、月に2~3回液体肥料を水やり代わりに与えます。そして、花が咲き終わってから11月頃までにも、液体肥料を同じ頻度で与えましょう。

〈植え替えの時期〉
●2年~3年に1回植え替えをしてあげましょう、根が張ってきて元気がなくなってきます。苗植えと同様の時期に行って下さい。
●根についた古い土を落とす時は、弱らせない為に一緒に細かい根っこを切りすぎない様に気を付けて下さい。

〈かび病、うどんこ病、軟腐病〉
乾燥した環境が苦手ですが、高温多湿だとかび病や軟腐病といった病気が発生しやすくなります。
●夏は風通しがよく涼しい場所で管理し、病気の発生を抑えましょう。病気にかかってしまった時は、感染した葉っぱや茎を早めに切り落として下さい。

〈アブラムシ〉
春になると、芽の先や茎にアブラムシが発生しますので、根から株全体に有効成分が行き渡る浸透移行性の薬剤を散布して駆除してあげて下さい。

育ててみると意外と簡単なので、是非チャレンジしてみて下さい。風情のあるお庭になりますよ。

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カクテルマム、花言葉・・・真の愛。&菊の育て方。

カクテルマム(洋菊)、

花言葉・・・カクテルマムは分からなかったのですが、赤いマムの花言葉は・・・真の愛、愛、あなたを愛しています。

キク全般の花言葉・・・高貴、高尚、高潔。
〈色別の花言葉など〉
赤・・・真の愛、愛、あなたを愛しています。
白・・・誠実、真実。
黄・・・わずかな愛、破れた恋、長寿と幸福。
寒菊(カンギク)・・・けなげな姿、真の強さ。

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開花時期:  主に9月~11月 (春先に咲く種類もあります)

花の色:   黄色、赤色、ピンク色、白色など

分類:    キク科、キク属

原産地:   中国、 アメリカ

特徴:    草丈も低く、花立ちが多いカクテルマムは、単品の鉢植えとしても勿論、寄せ植えにもお勧めです。

〈花言葉の由来〉
●黄色の花言葉は、ネガティブな意味合いのものが多くあります。これは、キリスト教において黄色が裏切り者のユダを連想させ、好ましくない色とされてきたからです。

●ただ、日本では明るい印象が強く、「長寿と幸福」と前向きにとらえられています。

●白色の菊は、仏花や献花に使われるなど、思いやりや慎みの心の表れとされます。このことから、「誠実」「真実」という花言葉が付けられました。

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〈キク全般の育て方 栽培方法〉
●苗選び
株のしまりがよく、花がたくさんついているものを選びます。
咲いてる花ではなく、つぼみが多いか、よく観察して選びましょう。
葉の色が黄ばんでいたり、害虫に食べられたあとがあるものは、避けるようにしましょう。

●置き場所
キクは、日当たりを好みます。
日がよく当たる風通しの良い屋外がいいでしょう。
真夏は、直射日光が当たらない様に、日よけをしてあげて下さい。、

●水やり
土が乾いたら、株元にたっぷりと水を与えて下さい。

●摘芯(ピンチ)
キクのピンチは、梅雨あけから秋にかけて作業をします。
新芽の先端を切ると、わき芽が増えます。
茎の外側の芽が伸びるように、新芽を摘んで、株を大きくこんもりと仕立てます。
また、クッションマムは、ピンチしなくても、株がまるくなります。

市販の鉢植えには、矮化処理をしたものが多く、2年目をむかえると、草丈が伸びて乱れてきます。
矮性種で枝分かれしやすい品種でも、ピンチだけできれいな草姿に仕立てるのが難しくなる場合もあります。

市販されている、ビーナインなどの矮化剤を施すのもひとつの手段となります。

●病害虫
アブラムシやダニには、オルトラン粒剤で防除します。
白さび病、黒さび病、うどんこ病などの、病気にも気を付けて下さい。
マンネブダイセンやダイセンセテンレスなどの、殺菌剤を散布します。

高温多湿、長雨のあたる場所を避けるようにすると、かなり予防できます。
いずれも、薬剤の多用はキクが傷んでしまいますので、適量を守りましょう。

花にとっても人にとっても健康はほんと大切ですね。

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スピードリオン、育て方。簡単に増やせて、寒さにぁ~負けない。

スピードリオン、

花言葉・・・秘密の生活、秘めた思い、秘密。

「ご~は~ん~っ!」と、ヒナ鳥(^^)

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誕生花 8月17日、10月28日、
花の色 ピンク、白
開花時期 7月~10月
分類 ゴマノハグサ科、 ジャコウソウモドキ属(ケローネ属)
別名 ジャコウソウモドキ(麝香草擬き)、ピンクタートルヘッド(Pink turtlehead)、スネークヘッド、
ケロネ・リオニー、 ケロネ、 チェロン、 チェロネ
原産地 北アメリカ
1年、多年? 多年草(耐寒性)

〈花の名前の由来〉
●リオンの中でも早生品種をスピードリオンと呼びます。
●アメリカの植物学者 John Lyon 氏にちなんで付けられたそうです。
●学名の Chelone はギリシャ語で「亀」の意味 “chelone” という言葉が語源になっています。
●花の形状が亀の頭に似ていることが由来で、ピンクタートルヘッドなどとも呼ばれて親しまれています。

お世話

やや湿り気のある土を好み、乾燥を嫌います。

半日くらい日が当たる様な半日陰が良いです。
(高温乾燥で葉焼けしますので、東京以西では半日陰に置いてあげましょう)

生育期間中(春~秋)は乾燥を嫌い、水切れさせてしまうと(土をひどく乾燥させてしまうと)生育が極端に悪くなるので、強い西日の当たる様な場所もできれば避けた方がよいでしょう。

一日中陽の当たる場所でも、湿り気味の土壌なら問題なく育ちます。

ベランダなどのコンクリートの照り返しが強い場所や風の強い場所では、土が乾きやすいだけでなく空気中の湿度も低めなので栽培には適しません。場所選びはスピードリオンと相談しながら決める感じで行って下さい。

北海道でも露地植え可能な程、寒さに非常に強く、結構な低温でも枯れることはありません。

冬は地上部が消えて無くなりますが、春に芽を出してくれます。

 〈水やり〉
乾燥に弱く生育期に水が枯れると成長が悪く成るので土の表面が乾いたら、たっぷりと水やりをしてあげて下さい。特に鉢植えは土が乾いていないかマメに観察してあげて下さい。

秋から冬の地上部が枯れている時期は休眠に入って生長しないので土の乾きも遅いです。やや乾かし気味で大丈夫です。

〈土〉
水持ち、水はけが良く有機質に富んだ土を好みます。

鉢植え・・・赤玉土6:腐葉土4を混ぜたものでいいでしょう。

 〈肥料〉
肥料は春~夏前まで与えて下さい(緩効性肥料を混ぜ込んでおくと良いですね)。

春から夏の生育期に、様子を見ながら追肥しましょう。

 〈花のお手入れ〉
花後に切り戻すと、2番花が開花します。

乾燥防止で、株元にマルチをすると良いですね。
(マルチ・・・土の乾燥防止や病・害虫防止に用いられます。古くはワラを使っていましたが、今ではビニールや腐葉土など色々な物が簡単にホームセンターなどで手に入ります)

〈増やす〉
窮屈な状態になってしまうと生育が衰えてくるので株分けをかねて植え替えを行います。地植えは4年~5年も経過すると株が大きくなりますのでその頃がタイミングですね。
掘り上げて株を2~3つに分けて植え付けます。適期は春3月もしくは秋10月ですが、春に行う場合は芽が出る直前の時期が最適でしょう。

さし芽でも簡単に増やす事ができます。
茎を先端から7cm~8cmに切り取り、1時間ほど水にさした後、赤玉土や鹿沼土を入れたポットに挿します。
切り花として花瓶に挿していたものから発根するくらいです。生命力に溢れていますね。

冬に一旦姿を消すかも知れませんが、春に芽を出してくれるのを楽しみに過ごしましょう。

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京都は東寺さん付近で爽やかなお花。&梅雨時の怠さを食事で改善。

雨上がりに何とも爽やか、

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お天気が良くない、体が怠い時は?

〈血液循環が大切〉
しばらくグズツイたお天気が続きますが何とかスッキリしたいものです。

梅雨時のスッキリしないお天気の時は気圧の加減などで関節周りの血液や水分代謝がうまく行かず体の重怠さや関節痛の原因になります。

そこで血液循環をしっかりといい状態に持って行くとそれらの症状の緩和につながります、20分~30分の軽めの運動はとてもいいですが、このお天気では(^^;)

〈暖める、冷やさないがポイント〉
明日の7/7(火)は最高気温が25℃くらいとやや低めですので、食事で改善するとすれば、冷え性の方であれば根菜類は体を暖めてくれますので暖かい根菜類の食事(肉じゃが、お味噌汁の具に大根、ホクホクのカボチャの煮物、うどんにすりおろした山芋、など)がいいですね、体を内から暖めてくれますので自ずと血行もよくなります。

冷え性でない方は普段の食事にピリッと辛い物(キムチ、お料理に香辛料や刻みネギやタマネギのスライス、生姜を多めに使うなど)を加えるといいですね。これらは一時的に血行を促進してくれて体の余分な熱を下げてくれますので、気温が低くないこの時期には丁度いいですね。

〈体が怠くなりやすい一因は糖分?〉
また普段から甘い物を良く食べる方は糖分(特にケーキや洋菓子、チョコレート)を控えると体の重怠さは軽減され、頭の回転も良くなります。

「普段は甘い物はあまり食べない」と言う方はそれ程気にしなくて大丈夫です。

「普段から甘い物が好きでよく食べる」と言う方は気候の変わり目や梅雨の時期や雨の日は体調を崩しやすいかも知れません。そんな時は甘い物は少し控えて甘酸っぱい物や苦い物を口にすると良いでしょう。体を「シャキッ」とさせてくれたり怠い体を「引き締める」感じでスッキリさせてくれます。

酸っぱい物や苦い物は体の重怠さを改善してくれます、体の部分的な熱(気)の滞りや血行不良の改善(東洋医学で言う「気血(きけつ)の流れを良くする」)に一役かってくれます。

体が怠い時も上手く食事で乗り切りましょう。

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海老根蘭(エビネラン)花言葉・・・謙虚。&観葉植物で室内のマイナスイオン上昇。

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海老根蘭、「一緒に遊ぶ?」って言ってる子どもみたい(^^)

花言葉・・・にぎやかな人柄、謙虚、誠実、忠実。

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父の日に観葉植物もいいですね、テーブルの上に置けるスイーツの様な物や「幸せを見守る木」ガジュマルの様に存在感のある木もいいですね。マタタビもある。
「観葉植物の空気清浄効果」
①空地中の有害物質の吸収
②マイナスイオン濃度の上昇
③カビ、バクテリアの抑制(これからの季節にはピッタリです)
その他・・・リラックス効果。目の疲れを癒す、快適な湿度調整、森林浴効果、ストレスの軽減、など、小さい子を置くだけでも癒されます。

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南天、花言葉・・・私の愛は増すばかり、

南天の花、(京都は東寺さん付近にて)、か弱いのもで蜂がブンブン飛んでいると花びらがパラパラ落ちてしまう、慌てて撮りました。

花言葉・・・私の愛は増すばかり、幸せ、深すぎる愛、など、

南天の白い実の花言葉—深すぎる愛。

赤い実の花言葉・・・私の愛は増すばかり。

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もうそろそろ梅雨入り?梅雨の時期には湿気で体の変調を招きますが、体内の水分代謝(血液循環やリンパ液の循環)を良くする事でその変調を抑える事ができます。
血液サラサラと言えば玉ネギですが、お昼ご飯なんかにサラダをチョイスするなら玉ネギサラダがいいですね。

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