宝塚にて、
木漏れ日から、「ごきげんよう」
「骨を丈夫に」と言えば牛乳や小魚、小松菜、それに加えて毎日口にする「油」にも注目して欲しいのです。
普段使う油を変えるだけで骨が丈夫になる、としたら嬉しいですね。そんな嬉しい菜種油(なたね油)を見ていきましょう。
健康成分の豊富な伝統製法で作られた物をお勧めします。
伝統的な方法としては「玉締め製法」があります。ゆっくりと圧力をかけるので、熱によって成分が変わったり、香りが飛ぶのを防いだり出来ますので、香り高い品質の良い油ができます。
なたね油の成分
オレイン酸・・・約60%(美肌、シワ対策、ダイエット、胃もたれ、便秘など)
リノール酸・・・約23%(不足すると皮膚炎、発育不良など)
α-リノレン酸・・・約10%(中性脂肪を減らして、善玉コレステロールを増やす、動脈硬化予防など)
ビタミンK(骨を丈夫に)
ビタミンE(抗酸化物質、若返り、ホルモン分泌)
カロリー・・・なたね油のカロリーは、大さじ1(12g)で111Kcal程です。
(優れた油ですが、やはり摂り過ぎない様にして下さい、適量であれば健康の強い味方になってくれます)〈ビタミンK〉
なたね油に含まれているビタミンKはオイル類の中ではトップクラスの含有量です。
オリーブオイルの約3倍もあります。
ビタミンKは骨を丈夫にするビタミンとして知られています。骨にカルシウムを沈着させ、丈夫な骨を作る働きがあります。
ビタミンKは、骨粗しょう症の治療薬としても使われていますが、予防のためなら食べ物から摂取するといいですね。
ビタミンKは例えば納豆(特にひきわり納豆)やパセリ、ホウレンソウ、にも多く含まれています。
なたね油を、カルシウムが豊富な食材、例えば、干しエビ、煮干し、桜エビや大根の葉、小松菜などと一緒に食べるとさらに効果が期待できます。
その他にはビタミンEも含まれいて、抗酸化作用やアンチエイジング効果も期待されます。
お 料 理
油は一般的に酸化しやすいですが、なたね油は抗酸化作用の強いオレイン酸を多く含むので酸化しにくい油です。そのため加熱料理も大丈夫ですよ。
卵焼きや野菜炒め、天ぷらもいいですね。お菓子作りに利用されている方も多いです。
簡単なのは朝に大さじ1杯を味噌汁や野菜ジュース・果物ジュース、スムージーに入れても良いですし、サラダにサッとかけても美味しいですよ。
普段口にする量なら、1日に大さじ2杯くらいでいいでしょう。カロリーは大さじ1杯(12g)で111Kcalですからそれなりにあります、摂り過ぎは言うまでもありませんがお勧め出来ませんのでご注意下さい。